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東京オートサロン2020へ潜入!
2020.01.12更新 ブログ
はじめまして!サービスフロントのshinです!(^^)!
2019年8月に入社し、今回初めて東京オートサロンの視察も兼ての関東出張で緊張していましたが、東京オートサロンへいけるという事でワクワクもありました(≧▽≦)
では、東京オートサロンの様子をご覧ください✨
オートサロン当日は、快晴☀
凄く気持ちのいい日で、気分も上がってきます(笑)
駐車場に車を停め、いざ出発!!!
会場入り口では湧き上がるテンションを抑えきれない(´艸`*)
シボレー好きの私、早速シボレーブースのある北側10番ホールへ向かいます!
会場へ入ると気分は一気に最高潮O(≧▽≦)O
見たい場所が沢山有りましたが、誘惑を振り切り真っ先にシボレーブースを探します
(゚ー゚?)キョロ(*゚ー゚)ゝキョロ
そしてついに発見!と思ったらコルベットC8はまだシートで隠されていました(´;ω;`)
しかし、隣には2020年モデルのカマロが!!!!
フロントフェイスを変更しカッコ良さがさらに増したこの車両は、燃費性能が良い2.0Lターボ設定もあり
普段使いできるスポーツカーの地位を確立しております
カマロの購入層は20代が大半ですが、幅広い年齢層に魅力を知って頂きたいですね!!!
それはそうと、発表まで時間がありそうなので一旦他のブースを見に移動|ω・)
WRX STiや、GT-R、Gクラス、ジムニー、チャレンジャーをカスタムした展示、さらにはS660・ジムニーをベースに
学生さん達が製作した4輪駆動コンセプトカーの展示も圧巻でした !!(゚ロ゚屮)屮
(もはや別物)
そうして周囲を見て楽しんでいる間に、何やらシボレーブースに人だかりが( ̄Д ̄;;
何とか近くで見れる位置へ移動すると、そこには姿を現した新型コルベットが!!
もみくちゃにされながらもなんとか撮影に成功!!!
GMジャパンの若松 格社長がスピーチに立ち、日本仕様の説明をされており
グレードは2LTと3LTの二種類であることが判明!!
1LTは日本には来ないみたいで少し残念でした( ̄ε ̄;
しかし!!日本仕様の全てに、Z51パッケージを標準装備しており、コルベット初のミッドシップエンジンから繰り出される最高出力は495hp・最大トルク637Nmを発揮する性能を持っていますΣ(゚д゚;)
0~60mph(0~約100km)加速も3秒以下を実現!まさにスーパーカー∑q|゚Д゚|pワオォ!!
6.2リッター V型8気筒OHVは新型になっても健在で、アメ車らしい部分もしっかりと残っています!
そして、ゴルフバッグが入るほどの幅広い収納スペースを前後に備え、40mmのリフトアップ機構が搭載されていたりと
流石「毎日乗る本物のスーパーカー」をコンセプトにしているだけあります(^-^)
東京オートサロンに展示されていたものは、左ハンドルですが、日本仕様は右ハンドルのみの設定になります!!
(今後、コンバーチブルモデルとかが出てくると左も選べるのかな?)
ボディーカラーは6色のみで
・トーチレッド
・アークティックホワイト
・シャドーグレーメタリック
・ゼウスブロンズメタリック
・ラピッドブルー
・アクセレレートイエローメタリック
となっているようです。
ブラックが無いのが驚きですが、今後設定色は増えていくそうです!!
価格は
・2LTクーペ:11,800,000円(税込)
・3LTクーペ:14,000,000円(税込)
となり、決して安くはありませんが、この金額に見合う以上のスペック、そして所有感や運転の楽しさを
新型コルベットは与えてくれることでしょう o(^^o)(o^^)oワクワク
コルベットC8の記事が長くなりましたね、書きたい欲が爆発してしまいすみません (≧≦)
興奮冷めやまぬ中、別のホールへ移動!!
各社個性的な展示が多く、興味が尽きません(笑)
気になる車両ばかりですが、残念ながら全ては載せきれませんので、その中の一部をご紹介♪♪
>>>決してキャンギャルばかり撮影してたわけではないですよぉ(゚-゚;)
様々な展示されている車両を見て堪能し、気づけば外は暗くなっていました。
夜空には綺麗な満月が輝いており、歩き回った疲労を癒してくれるかのようでした
名残惜しく会場を後にし、神戸へ向けて帰路につきました?
今回の出張は、私にとっても大変貴重な経験で
サービスフロントとして、多くの学びに繋がった出張でございました(^▽^)
今回の経験を生かして、お客様により良いサービスをご提供できるよう、頑張って参りますので
何卒宜しくお願い申し上げますm(__)m
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