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ランドローバー ディフェンダー 110 75th リミテッド エディション 「居留地にて」
2023.11.21更新_
ディフェンダー75thリミテッドエディションは、ランドローバーの始まりとなる「ランドローバー・シリーズI」が、1948年のアムステルダムモーターショーで発表されてから2023年で75周年を迎えることを記念する特別仕様車。ベースモデルは上級グレード「HSE」で、ボディータイプは、ショートボディー「90」またはロングボディー「110」の2種類から選択できる。パワーユニットは90が2リッター直列4気筒INGENIUMガソリンエンジンで、110がマイルドハイブリッドテクノロジーを採用した、3リッター直列6気筒INGENIUMディーゼルエンジンです。
ディフェンダー90(75台)ディフェンダー110(150台)
いずれもボディーカラーはディフェンダーでは初採用となる「グラスミアグリーン」で、20インチアロイホイールとホイールセンターキャップも同色でコーディネート。75周年グラフィックや「セレスシルバー」のバンパー、プライバシーガラスなどが組み合わされます。一方インテリアにおいては、グラスミアグリーンパウダーコートブラッシュドフィニッシュのクロスカービームやレーザーエッチングディテールが施されたエンドキャップを装着。エボニーレジストシートやセンターコンソールサイドのホッケースティックには、ディフェンダーで最も耐久性の高いファブリックであるロバステックがあしらわれます。
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